業界最大手メーカーの社長
パチンコ業界最大手のSANKYO。
次々と魅力的なパチンコ・パチスロの機種を発表していますね。
男性のみならず、女性のファンも多いそうですよ。
そんなSANKYOですが、2008年にトップ人事の交代を発表しました。
毒島秀行氏の後任として、代表取締役社長に就任したのが澤井明彦氏です。
SANKYOの澤井明彦氏は、1955年12月23日生まれの現在55歳。
群馬県出身です。
1978年に横浜商科大学商学部を卒業し入社したそうです。
その後、1995年に東京支店長を経てSANKYOの取締役になりました。
2006年にSANKYO副社長、その後代表取締役社長に就任。
社長兼COOの澤井氏は、グループの事業の全般にわたり精通しているそうで、「創聖のアクエリオン」や「KODAKUMI FEVER LOVE IN HALL」などの機種で人気を獲得した立役者でもあるそうです。
その澤井明彦社長の掲げる企業理念が「人に、街に、いい笑顔」だそうです。
FEVER誕生三十周年を記念するCMでこの企業理念について、「笑顔は、人を幸せにします。その笑顔のために私たちは情熱を持って走り続けてきました。パチンコの未来に向けてSANKYOからできること、私たちのチャレンジはこれからも続いていきます。」
と述べています。